METROCK2021が開催決定でチケットが激戦と話題です!
今年は大阪のみの開催、さらに収容人数を縮小されることも予想されるため、例年に増して激しい争奪戦です。
「プレリザーブのあと一般発売はあるの?」「一般発売の倍率はどのくらいになりそう?」
と気になる方もいるかもしれませんね。
そこでこの記事では以下の内容をお届けします。
それではごらんください。


METROCK(メトロック)2021のチケット一般発売はいつ?
METROCK(メトロック)2021のチケット一般発売についての公式な発表は現時点(2021/4/12)ではまだありませんが、この記事では2021年4月18日(日)10:00と予想します!
根拠は以下の通りです。
過去3年間の先行予約の日程と一般発売の日程をまとめました。
そうすると、一般発売開始日時は、「最終先行発売(プレリザーブ)締切日の約1週間後の日曜日の10:00から」であることがわかります。
最終先行発売 締め切り | 一般発売開始 | |
2019 | 3/17(日) | 3/24(日)10:00- |
2020 | 3/15(日) | 3/29(日)10:00- |
2021 | 4/12(月) | 4/17(日)10:00-(予想) |
今年はコロナの影響で開催の発表そのものが遅れてしまったので、例年よりもスケジュールが後ろだおしですね。
情報が確定しだい追記しますね!
METROCK(メトロック)2021チケット一般発売の倍率は?
METROCK2021の一般発売(販売)チケットの倍率は公式に発表されておらず、SNS上にも情報はありませんでした。
ただし、今年は新型コロナウルス感染予防対策の影響で、例年の4倍以上高くなると予想されます。
理由は次のとおりです。
✔︎収容人数の制限が予想されること
会場が1会場のみ(大阪)となる
昨年までは「大阪&東京開催」でしたが、今年は「大阪のみ」となりますので、単純に考えてチケット倍率は去年の2倍になることは間違いありません。
【METROCK2021は大阪のみの開催となります】
東京の会場である若洲公園周辺エリアが、
東京オリンピック・パラリンピックの用地使用の計画エリアに該当しております。
事務局としましては開催に向け協議を重ねてまいりましたが、
本年度に関しましては「TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL」の開催は
断念せざるを得ないとの結論に達しました。
「OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL」は、
万全の態勢で開催させていただきます。(引用:メトロック公式HP)
収容人数の制限が予想される
会場が一会場のみとなることに加え、今年は収容員数の制限が予想されるため、チケットの販売数が減ることが予想されます。
現在、大阪府では「収容人数の50パーセント以内」としているため、収容人数が半分=チケット倍率2倍、と予想されます。
・本年度は新型コロナウイルス感染症対策として、リストバンド交換時に来場者1名につき、フィジカルディタンスを保つためのディスタンスシート(1m×1m)を配布させて頂きます。
・ライブエリアでは必ず配布したディスタンスシート上でご観覧ください。
※ディスタンスシート1枚につき、必ず1名でご観覧ください。
(引用:メトロック公式HP)
会場が1会場×収容人数の制限=例年の4倍?
会場が1会場であることで例年の2倍×収容人数の制限があることで例年の2倍=チケット倍率は例年の4倍と考えられます。
チケットが当たった方はかなりラッキーですね。。。!
まとめ
「METROCK(メトロック)2021チケット一般発売はいつから?倍率は?」のタイトルでお届けしました。
一般発売日の予想は2021年4月18日(日)10:00〜
チケットの倍率は例年の4倍以上
と予想しています。
以上、お読みいただきありがとうございました。
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