手話の人[戸田康之・寺澤英弥・野口岳]の経歴プロフィールはこちら!

手話の人[戸田康之・寺澤英弥・野口岳]の経歴プロフィール 話題の人
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東京オリンピック2020の閉会式が行われ、Eテレで手話通訳つきの生中継が話題になりました。

手話の同時通訳を行っていたのは、

  • 戸田康之さん
  • 寺澤英弥さん
  • 野口岳史さん

の三人。

こちらが戸田さん↓

こちらが寺澤さん↓

こちらが野口さん↓

 

ネットでは「この三人に金メダルをあげてほしい!」という声があふれていました。

この記事では三人の経歴やプロフィールについてご紹介します。

 

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戸田康之の経歴プロフィール

(画像引用:しかくタイムズ

戸田康之さんの経歴やプロフィール、現在のお仕事などはこちらです。

戸田康之の経歴プロフィール

戸田康之さんは兵庫県出身で、神奈川県で育っています。

ご自身も、1歳から幼稚部まで「私立日本聾話学校」へ通われました。

つまり、戸田さんご自身も生まれつき耳が聞こえない「ろう」の方です。

<日本聾話学校所在地>

〒195-0063 東京都町田市野津田町1942

こちらの学校は自宅から少し遠くまで聾学校に通っていましたが、小学校からは自宅から近い地域の小学校へ通われています。

その後、大学院まで修了され、埼玉県の教員採用試験を経て「埼玉県坂戸ろう学校」の教諭として採用されます。

<埼玉県坂戸ろう学校所在地>

〒350-0221 埼玉県坂戸市鎌倉町14−1

手話の人:戸田康之の現在の職業

現在は、学校を異動され、「埼玉県立特別支援学校大宮ろう学園」で教諭を務めていらっしゃいます。

<埼玉県立特別支援学校大宮ろう学園所在地>

〒331-0813 埼玉県さいたま市北区植竹町2丁目68

また、学校の先生としてのお仕事だけでなく、

  • 朝霞市聴覚障害者協会会長
  • 「NHK手話ニュース」ニュースキャスター
  • 手話パフォーマー

も兼任されています。

手話パフォーマンス劇団「きいろぐみ」ではろう者代表を務められていて、多岐に渡って活動されています。

(引用:きいろぐみ)

閉会式では「表情が豊か」と話題でしたが、パフォーマーの方であればそれも納得ですね。

 

YouTubeチャンネル「手話あいらんどTV」では「ろう者の生活」というタイトルでご自身の暮らしぶりを紹介されています。

 




手話の人:寺澤英弥の経歴プロフィール

(引用:つたわるねっと

寺澤英弥さんの経歴やプロフィール、現在のお仕事はこちらです。

寺澤英弥の経歴プロフィール

寺澤英弥さんは長野県出身です。

趣味は海外旅行やショッピング、スイーツ巡りが趣味

寺澤英弥の現在の職業

手話教室「手話寺子屋」の講師をされています。

(引用:つたわるねっと

<手話寺子屋所在地>

〒164-0001 東京都中野区中野3丁目34−32 凱旋ビル 5F

また、Eテレの番組「ハートネットTV」にも出演されています。

(引用:ハートネットTV

さらに、「JSL TIME」という、手話で行う映像・映画制作の団体に所属し、動画配信やイベント企画にも携わっていつとのことです。

寺澤さんのろう通訳のおかげでスムーズに閉会式を視聴できた!という声がSNSにあふれていました。

 




手話の人:野口岳史の経歴プロフィール

 

野口岳史さんの経歴やプロフィール、現在のお仕事はこちらです。

野口岳史の経歴プロフィール

野口岳史さんは横浜市出身です。

ご自身も耳の聞こえないろうの方です。

幼稚部〜高等部までは「横浜市立聾学校」に通われています。

<横浜市立聾学校所在地>

〒240-0067 神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台81−1

横浜市立聾学校を卒業後は「亜細亜大学経営学部」を卒業。

<亜細亜大学所在地>

〒180-8629 東京都武蔵野市境5丁目8

大学を卒業されてからは聴覚障害児を対象とした『福祉型障害児入所施設』である「金町学園」の非常勤児童指導員や、母校亜細亜大学の生涯学習センターの非常勤講師を務めていらっしゃいます。

(画像引用:荒川区聴覚障害者協会

野口岳史の現在の職業

野口岳史さんは現在、

  • NHKの手話ニュースキャスター
  • 国立障害者リハビリテーションセンター学院手話通訳学科教官

(画像引用:http://www.rehab.go.jp/College/japanese/yousei/si/introduction/

また、著者として「DVDでよくわかる 基本の手話 すぐに使える会話と表現 新版」という本も出版されています。

野口さんは教育に深く携わっているのですね。

ご本人のツイッターアカウントはこちらです。




手話に対する様々な疑問質問

Eテレでの生中継が開始されると、あまり馴染みのない手話に対する疑問や質問がSNS上で多くみられました。

主なものは

  • やることない時は立って画面を見るだけ?
  • 表情や身振り手振りがオーバー?
  • どうして手話の人が二人いるの?
  • 時々交代するのはどうして?

というものでした。

それぞれの疑問や質問について調べてみました。

Q1.やることなくて立っているだけ?

手話の人が、ダンスや歌の間はやることなくて立っているだけ、と思った方が多かったようです。

しかし、これは「やることがないからただ画面を見て立っている」のではなく、画面をしっかりみることで「今は音声の情報がないので通訳するものがないのですよ」と知らせているのです。

Q2.表情や身振り手振りがオーバーなのはどうして?

今回の同時手話通訳で話題になったのが、通訳者の方の表情の豊かさ。

通訳の方の表情が豊かなのは、顔芸ではありません。

耳の聞こえない方にとって、視覚から読み取る情報はとても重要で、通訳の方の表情から読み取れる情報はとても多いのです。

楽しい情報か、悲しい情報か、通訳者の方の表情によって判断できることもあるわけですね。

同じ理由で大きなジェスチャーも大きな役割を果たしています。

https://twitter.com/cherikko_0529/status/1424373234225455109?s=20

 

Q3.どうして手話の人が同時に二人いるの?

橋本聖子さんとバッハ会長のスピーチの時間には画面上に二人の通訳がうつりました。

そして、二人がしている手話は時折異なるため、どうして二人?どうして違うの?という疑問がありました。

正解は「手話通訳」と「ろう通訳」の違いです。

「手話通訳」は、通訳をしている方が聞こえている方。

自分の耳で聞き取ったものを通訳しています。

「ろう通訳」は、通訳をしている方がろうの方。

フィーダーという聴者を通して通訳しています。

通訳をする際のもとになっているものが違うので、通訳の内容が微妙に異なることもあるということですね。

 

Q4.途中で交代するのはどうして?

2時間半の閉会式の中で、3人のろう通訳者の方が15分おきに交代で通訳されていました。

これは通訳が想像以上に集中力が必要で脳疲労が激しいため、一人で長時間通訳するのが困難なためです。

私は手話はわかりませんが、ろうの方にとってもお三方ともとてもわかり通訳だったようで、より多くの方がオリンピック閉会式を楽しめたことがとても素敵ですね。




まとめ

「手話の人[戸田康之・寺澤英弥・野口岳]の経歴プロフィールはこちら!」のタイトルでお届けしました。

戸田さん、寺澤さん、野口さんのおかげでより多くの方がオリンピックを楽しむことができました。

さらに、話題になったことで手話やろう者に対する認識や理解が浸透していくと良いですね。

以上、お読みいただきありがとうございました。

 

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